福岡ももち過去と未来(福岡市早良区)

旅・観光

福岡ももちは、福岡市中央区地行浜と早良区百道浜(ももちはま)を結ぶ埋め立て地で、歴史と未来が交差する場所です。

ほぼ毎日このあたりを私は散歩しています。さあ、タイムマシンに乗って、福岡ももち過去と未来を探索してみましょう!

  1. 元寇の戦い: 鎌倉時代、モンゴル帝国の元軍が博多湾を目指してやってきました。百道でも、武士たちが「元寇」に立ち向かい、熱い戦いを繰り広げたのです。ちなみに、元軍の兵士たちは「お土産に博多の明太子でも持って帰ろうか?」とか言ってたかもしれませんね。ふふふ!元寇跡が散見されます。
  2. 百道松原の美景: 江戸時代、黒田長政が百道松原を作りました。松の木々が風に揺れ、海風が心地よく吹き抜けるこの場所は、恋人たちのデートスポットにもなっていました。ちなみに、松の木の下で「松くん、好きだよ」と告白したカップルがいたとかいないとか。ふふふ!
    今日も松原見ました。遠く豪華客船が入港してました。
  3. 修猷館の移転: 明治時代、修猷館中学が西新に引っ越してきました。学生たちは新しい環境で勉強に励み、夜はラーメン屋で「先生、ホワイトボードの字が見えないです!」とか言ってたかもしれませんね。ふふふ!修猷館は、福岡トップクラスの高校です。
  4. 現代の変化: そして現代、RKBテレビ局と小学校の境目にセブンイレブンももち店が明後日8月29日朝オープン!します。「おにぎり1個と、あのドラマのネタバレも1つお願いします」とか言う人がいるかもしれません。さらに、セブンイレブンの海側には20階建てのプリンスホテルが建設中。景観が変わりますが、楽しみですね。

ももち、過去から未来へ、いろんなエピソードが詰まっています。これからも、ももちの物語は続いていくでしょう!私も今日も歩いてます。
㏚ 福岡へ行こう!

㏚ ももちにあるTNC発信