計画性ゼロで挑む?!大阪・関西万博の魅力と現実

日記

ゴリパラ特別編で大阪・関西万博が特集されていましたね。

20年ぶりの国際博覧会というだけでワクワクですが、まさかの“無策”で挑む姿勢に驚き!

視聴者としてもハラハラしながら楽しませてもらいました。

イタリア館の「6時間待ち」というエピソードや、壮大な大屋根リングの構造美もとても印象的でした。

直線の木材でカーブを作る技術、まさに日本の職人技ですね✨

お土産とグルメの世界巡り

番組ではアンゴラの8億年前の岩塩やパキスタンのユニークな工芸品、ブラジルのリサイクルアート、そしてマレーシアのナシゴレン&ミーゴレンなど、万博の多彩なお土産とグルメが紹介されました。

普段耳にしないトルクメニスタンも登場し、新たな興味を引き出されましたね。

ただ、お土産コーナーは人がごった返していて「後戻りできない」ほどだったとか…。

人気の証といえど、なかなかのチャレンジです💦

無計画で行く万博のリアル

前回私も無策で訪れた万博も似たようなドタバタでした!

その後予約の重要性を学びつつも、やはり現実は厳しいですね。

今やパビリオン予約は熾烈を極め、特に人気パビリオンは争奪戦状態。

それでも「予約していきましょう」という番組の締めくくりには、少しニヤリとしてしまいました。何も知らない!

予約が難しいのは本当に悩ましい問題です。

これから入場者がさらに増えることを考えると、気軽に助けを求められない状況が続くかもしれませんね。

パビリオン攻略ポイント

予約が取れない場合でも諦めないで!例えば、比較的並ばずに入れるパビリオンや、スムーズに進むトリックを使うのも手です。

以下のようなアイデアがあります。

  • 共同館(コモンズ):複数の国が集まるエリアは比較的空いていることが多いです。特に、トンガやスリランカの展示もおすすめ!こちらのトイレもおすすめ!前回全て回りました。
  • 早朝や夜の時間帯を狙う:混雑を避けるなら開場直後や閉場直前の時間が狙い目です。あまり遅いと終わってますので注意。
  • キャンセル待ちを利用:現地でのLINE登録や専用アプリがあれば、空き枠を狙えるそうです。時間厳守!

少し計画的に、でもドキドキ感を残しつつ万博の魅力を存分に楽しみましょう!

計画性ゼロで挑む?!大阪・関西万博の魅力と現実!予約が取れなくても他に楽しめるポイントがきっと見つかるはずです✨

㏚ 前回は、こちらで万博へ行きました!